吟遊詩人ビードルの物語 [ J．K．ローリング ]のレビューは！？

30代 男性さん
子供がハリポタファンなので物語に出てくる本と いうこともあり、購入しまた。 おもしろかったみたいです、読んでみようと思います。

30代 女性さん
娘のプレゼント用に購入しました。が、わたしも夢中に･･･。ハリーポッターが好きな人ならおすすめです。

30代 女性さん
ハリー・ポッターシリーズを読んでいなくとも、童話として楽しめる内容です（勿論、読み終えてからの方が楽しめるとは思います）。 胸がわくわくするような夢ある世界観、恐ろしい展開、どんでん返しの結末、教訓などなどが盛り込まれた物語は、幼い頃グリム童話を読んでわくわくした時の気持ちを思い出させてくれました。 本文中にあるイラストは、ローリング自身によるものだそうです（表紙カバーのうさぎは違います）。 幾つかの物語のシメに『めでたし、めでたし』と結んであって、なにやら和風な雰囲気が漂っていて違和感を覚えました。その辺は訳者のユーモアなのでしょうか？？

30代 女性さん
ハリーの最終巻も読み終えてしまって、寂しかったのですが、日本でも、この本を出版してくれると聞いて即予約しました。どんなお話が書いてあるのか、知りたかったので。 すぐに届きましたが、予約画面にあった画像と表紙が違うので、ちょっとがっかりしました。いかにも古いおとぎ話風の表紙のほうがよかった…。でも、きっとハリ・ポタシリーズで、統一したのですね。 今は一話ずつ娘に読み聞かせているので、まだ読み終わっていませんが、間にダンブルドア先生の解説が入っています。このお話も映像化したら、きっと面白そうですよ。トワイライトゾーンみたいで。

30代 女性さん
ハリーポッター本編のクライマックスに欠かせない物語をダンブルドアやハーマイオニーの編著で贈るという設定がまず素敵。作者のJKローリング氏は手書きで７冊作成し６冊を友人のために贈ったそうです。 そんなに長い話ではないので小１時間もあれば読みこなせます。でも読後の満足感はそれ以上。ぜひハリポタシリーズと同じ本棚に揃えたい一冊です。

年齢不詳さん
ハリーポッターのシリーズが完結し、余韻にひたるだけしかできていなかったが、この本を読んで、再び魔法の世界を味わうことができた。ページ数が多くない分、少々割高感はあるが、ハリポファンなら読んでおくとよい。

年齢不詳さん
ページ数の割に値段が高いかな。内容自体は面白く、楽しめるんですけどね。

年齢不詳さん
ハリポタシリーズの一つとして購入しました。よみやすいです。

年齢不詳さん
ハリーポッターファンなら、一度は読んでください。世界がさらに広がって、いろいろ思いをはせることができると思います。お話の内容自体がわくわくするとか言うものではありません。

年齢不詳さん
短編がいくつかあり、幼稚園児〜低学年に読み聞かせるにちょうど良いです＾＾ 中には少し恐いお話もあります。