競争と公平感 [ 大竹文雄 ]のレビューは！？

30代 男性さん
市場経済の効率性について書かれた良書。前作、『経済学的思考のセンス』と併せて読むといいかも。

50代 女性さん
送料無料で届けていただけて、嬉しいです。 家族の本もたのんでいます。

30代 男性さん
あるビジネス雑誌で取り上げられており､興味を持ち 購入｡

30代 女性さん
息子に頼まれました。時間をかけて読み込むとためになる事だけはわかると言っていました。

40代 男性さん
最近もまだ売れてますね、この本。 幸せとは相対的なものだけに、誰もが公平に感じるのはある意味仕方ないのかも。。。 他人の事を気遣う気持ちが世の中をよくすると思うんですが。

30代 男性さん
色々な書評で紹介されていたので購入。 内容も平易で、筆者の主張もよく理解できます。

年齢不詳さん
読み進むにつれて「競争と公平感」というタイトルから話がズレていっている気がする。もう一度、読み直してみようか。

年齢不詳さん
父に頼まれて購入したのでよくわかりません。すみません。

60代 男性さん
08年の経済危機以降、市場競争について否定的な考えが急速に広まったが、大事なことは競争を否定することでなく、市場競争のメリットを最大限生かし、デメリットを最小限にするよう規制や再分配政策を考えることだ、という基調で貫かれている。まったく同感だ！政治家に読んでもらいたい。

50代 男性さん
日本人の、いわゆる悪しき嫌競争感の根底を言い当てていると思われます。